今週考えていることの話:2021/03/01〜2021/03/07

30分でどれだけ書けるかよくわからないけど、決めた時間をタイマーで測りながら、書けるだけやってみる。とにかくゆるい感じでその時書きたいことをバッと書いてみようという試みが意外と続いている。

今日はSiriに無視されたので手動でタイマーをセットした。


いわゆる転職活動みたいなものをゆるゆるとやり始めたこともあり、職務経歴書や履歴書に書くようなことについて考えている。

例えば業務経歴。これは特に何も悩まずに書き始められる。キャリアの棚卸しはかなり定期的にやってきているからだ。

わたしの仕事はどちらかといえばクリエイティブ寄りの仕事で定常的な業務はさほど多くなく、仕事の大半はプロジェクトチームを組んで進めていくものがほとんどで、それは新卒で入った会社でも同じことだった。当時の会社の方針で、一連のプロジェクト仕事が一区切りしたら、プロジェクトの概要や担当した職務のこと、成果について、みたいなものをA4一枚程度にまとめて報告する必要があったのだが、なんとなくこれが習慣化して今に至っている。

今の会社に移ってからはもう少し頻度を上げて、月に一度、棚卸しをする時間をカレンダーにセットして割り込みの仕事が入らないように気をつけながら、

  • ひと月の間にやったこと
  • それらを通じて学んだこと
    • 用いた手法
  • よかったこと/辛かったこと

ぐらいをバーっと書き出している。ツールは手書きだったり、社内Wikiに非公開記事を投稿する形だったり、あるいはNotionやEvernoteみたいなアプリケーションだったりなんでも良いが、同じフォーマットで書き続けること、串刺しでそれだけを眺めることができるようになっているのが望ましい。必要に応じて上長や偉い人に共有できるよう、いまは社内Wikiに非公開記事を投稿する形をとって毎月の棚卸しを行っているが、わたしのキャリアの棚卸しという意味合いだと、NotionとかEvernote、OneNoteやGoogle Keepみたいな個人で使用しているメモアプリにデータを貯めていくのがよさそうに思う。

転職の意思に関わらず、今月やったことを書き並べた何かを貯めておくことは、後から振り返って見たときに自分自身を肯定してあげるためのツールとして役に立つ。


自分の強み長所・得意とすること みたいな項目は、思えば新卒の就職活動の頃から本当に書くのが苦手だった。正直なところ今もそれはそうで、これを書きたくないから履歴書を書きたくない、と思うところすらある。

大学を卒業して久しく、それなりにいい歳をした労働人なので、人からどういう場面で頼られることが多いか、という観点でいえば、書けないことはない項目ではある。ただそれは、今いる組織の中でたまたまわたしが貢献できる部分であっただけの話であって、それが自分の強みと言えるのかどうか、わたしなんかよりもずっとその点に長けた人はいるのでは、と自信を持って筆を取ることができない。ハッタリは上手いので大抵そうとは気づかれないが。

誰かと二人きりで話をしているような場面で『あなたは自分のことを全然話さないね』とよく言われる。おしゃべりなわたしは自分の話をしているつもりではあるけれども、例えばそれは今日何を食べた、とか、来週食べに行きたいパフェのお店の話だったりして、5年後どういう人間になりたいと思って祈るか、とか、好みのタイプは、とか、そういう話題に関しては確かにうまく答えられないことが多い。わたし自身もわたしのことをよく知らないようなそんな気さえしてくる。人の特質を見極める、人の長所を見つけるのは得意だが、その実自分の特質を捉えることはいくつになっても得意になれない。好みのタイプは特にないんだと思う。

自分のことが自分でよくわからない。このことを悲観しているわけではなくて、それはそれで何歳になっても自分自身に対して新しい発見があるということなので面白いなぁとは思っている。とはいえ履歴書を書くタイミングや自己紹介の場面では困りものなので、もう少し自分のことを肯定してあげられるようになっていきたいなとは思う。

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無理をしないがスローガン

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