偏愛入浴剤2021

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今週のお題「お風呂での過ごし方」

何度かブログにそんなことを書いたことがあるのですが、お風呂が好きです。とりわけ入浴剤には日々本当にお世話になっていて、過去にもいくつかお気に入りを書き留めたりもしていました。

karg.tokyo

ほんとうは夏の間に書こうとしていたんですが、気がつけばすっかり秋の風が吹くようになってしまいました。ということで、入浴剤にまつわる散文、2021年編です。

バブ ミルキーアロマ

みんな大好きバブのシリーズ。とにかく安価で手に入れやすいところが良いところです。出張のおともに自宅から持って行ってもいいし、忘れてしまってもコンビニやドラッグストアで一包買いできる。迷ったらとりあえずバブでいいか、というほど身近な存在としてずっとお世話になっています。

いくつかシリーズがあって、気分によって使い分けができるのも魅力的。昨年のブログにも挙げたピースフルハーブというシリーズ、とりわけユーカリの香りが相変わらず大好きなんですが、悲しいかな、最寄りの店舗で見かけないことが増えてきていて。他のシリーズも試しつつ、化学的な香りがちょっと強くてしんどいなー、と思うことも時折あり模索していたんですが、ミルキーアロマというシリーズがちょっと良いなと。

ミルキーというだけあって、お湯が全部にごり湯になるものです。今のところメルティミルクという香りがちょっと甘めで癒されていますが、もう少し寒くなるにつれて、他の香りもしっくりくるようになるのかなぁという気持ちがあります。ネットで買うよりスーパーやドラッグストアで買った方が安いと思うので、ぜひお近くで探してみてください。

MARKS&WEB ハーバルバスソルト ヒノキ

この夏、なんとなく気分が沈むことが多くて。

仕事で慌ただしく過ごしているのは良いのですが、仕事のスペースとベッドの反復になりがちで、外で人と会うこともなかなか難しくて、というのが長く続いていたせいかなと思ってはいるんですが、とにかくそういう時って、食べられるものが減ってきたり、眩しいのもだめになったり、香りものがだめになったり、といろいろなものがだめになってしまうんですよね。

そういう、ちょっと感覚が過敏になっている時でも安心して使うことができると感じているのが、MARKS&WEB の入浴料です。いくつか種類がありますが、バスソルトを利用することが多いです。

もともと冬季の限定であるユズの香りが長年大好きで、何年もボトルをボトルをリピート買いしていて、それ以外のものは分包をちょこちょこ買う程度でいたんですが、今年はヒノキ、ローズマリー、ユーカリ、とより草木が濃く香るようなバスソルトが自分の身にちょうど良いと感じています。

とりわけヒノキはボトル買いして常備するほどになりました。ヒノキの香りはもともと香水やアロマオイルのベースノートとしても大好きな香りなんですが、湯に溶かしいれると深い香りが広がって檜風呂に浸かっているような心地になるので、深呼吸をしながら過敏気味の五感を鎮静させたり、深く考え事をしたいときに向いているような気がします。

www.marksandweb.com

パッケージがシンプルで香りのバリエーションも豊富、価格もちょうど良いので、いくつかまとめてプレゼントにするのにも。余談ですがMARKS&WEBのオンラインストア、入浴料の使用に際するQ&Aを細やかに記載してくれていてとても信頼できるなーという気持ちになりました。精油が含まれる入浴料については基本的には小さなお子さんとの利用は避けた方がよい*1んですが、なぜ避けた方が良いか、というメーカーのスタンスがQ&Aに現れているところが良いなと。香りものや肌に触れるものはなるべく贈り先のライフスタイルを鑑みながら選びたいので、情報をきちんと開示してくれるメーカーは本当にありがたい存在です。

Dama De Olivo

普段、湯を張る日はほぼ毎日のようになんらか入浴料を投入して浸かっているのですが、そういうわけで自分で入浴料を選ぶ際はコストパフォーマンスの高さ、をかなり重視してしまいます。わたしにとっては毎日使うもので、ご褒美的に良いものを使うというよりも食品用のラップやキッチンペーパーに支出するのと同じような感覚なところがあるんですね。

Dama De Olivoはまさに普段のわたしだと選ばない価格帯、ご褒美的な立ち位置の入浴料なんですが、この香りはリピートしたいなと思えるものです。

damadeolivo.jp

ローズウッドとローズマリーの香り、というちょっと珍しい組み合わせの香りですが、MAKS&WEBのヒノキに感じているのと同じように、草木が香る落ち着いた香りにまとまっています。香りがそんなに強すぎないのも良くて、飽きが来ず、いかなる体調の時でも使いやすい、つい手に取りがちな存在です。バスオイル、とありますがベタつく感じは全くなく、湯上がりにきちんと保湿された感だけが残るのもありがたいところです。

単身マンションの浴槽でサイズが大きくないので、使用法に書いてある一回あたりの使用量よりも減らして使っていることもあってか、全然なくならないで長く楽しめています。そう思うと最初に思ったよりもずっとコストパフォーマンスは高いかもしれません。いただき物を大事に使っていますが、これはリピートするだろうなぁとずっと思っています。

POLA パンセ・ド・ブーケ バスエッセンス ブラン

これを紹介したくて書き出したところがあるようなものです。POLAのボディケアシリーズ『パンセ・ド・ブーケ』からでている入浴剤。

net.pola.co.jp

先の項にも書いたように、この夏とにかくずっと不調で。本質的には今もあまり変わっていないのだとは思うんですが、まあそういう状況だったので、自分をいたわる何かが必要だと感じたんですよね。ストレス軽減だったりを狙った時に、水仙の精油にそんな効能があったな、そういえば水仙の香りがする入浴剤ってあんまり知らないなー*2とググっていたのが出会いで、珍しさから値段も見ずに注文していました。

そのままの水仙の香りだとめちゃくちゃ強いので、蓋を開けるまでどきどきとしていたんですが、水仙の香りだけが際立つ、ということもなく、グリーンノートや他の花の香りとちゃんとうまくブレンドされていて、華やかなんだけど気後れしないというか、さわやかでちょうど良い甘さだなぁという気持ちになります。初夏から夏場の暑い時期にちょうど良いですね。

当初狙っていたストレス軽減には効果てきめんで、購入して以来何度かお世話になってきました。これも使用法に書いてある一回あたりの使用量は200Lの浴槽に適した量なので、自宅での湯量に合わせて加減して使っているからなのか、コストパフォーマンスもさして悪い感じはしません。オンラインストアで三ヶ月ごとの定期購入を組むこともできるようで少し心が揺らいでいるこの頃です。


よければぜひ、お好きな入浴剤のお話聞かせてください。

marshmallow-qa.com

*1:肌への刺激が強くなりがち(精油そのものが肌に触れないようにする、というところは大人も注意しなければいけない)、強い香りに不快感を覚えてもうまく主張できない、乳児は香りで自らの母親のことを覚えると言われており、アロマの香りがその邪魔をしてしまう、など色々ある

*2:水仙(ナルシス)の精油は希少価値が高いので……。香水とかにちょろっと入っているかもしれない。