定番が決まると選択が楽になるという話:コスメ編

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タイトルで全て言いたいことが言えてしまった。今日は買い物の話をします。

わたしとお買い物について。

十代の頃はすごく好きだったんですが、働き始めてから可処分的な時間が減ったこと、なんとなく人混みが苦手になったこと、使える金額が増えて選択肢が増えすぎたこと、みたいなのがあってあんまり得意じゃなくなってしまいました。一番大きいのが選択肢が増えすぎたことなんですよね。楽しい悩みだけど、使える時間は有限だし、選択する・判断するってすごく疲れることだから、考えた結果決めきれなくて諦めてしまうことも少なくなくて。

最近はというと、さすがに三十年近く生きてきたので自分の中での定番品みたいなものができてきて、ずいぶんと楽になってきたような気がします。わたしはTwitterのヘビーユーザーなので、Twitterで見かけた新しいものを試すのも楽しいんですけどね。

そういうわけで、今日はそういう定番化したもの・ことについて。

定番化したもの

THREE シマリング グロー デュオ 01

THREEとの出会いは店舗什器が好みでふらふらと立ち寄ったところから。マイファーストTHREEがシマリンググローデュオと、セラムみたいなファンデーションでした。

www.threecosmetics.com

好きすぎてポーチと自宅用と2つ持っています(もともと会社にお直し用にと常備していた)。どちらも色味は1番の方。

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ウォームカラーの方はチークだけでなく、指でさっと伸ばして単色のアイシャドーとしても使えるところがいい感じです。

ハイライトカラーの方はハイライトとしてCゾーン、涙袋、鼻筋、あとはアイシャドーの上からまぶたの中心にだけ指でポンポンと置いたりする使い方が好きです。元の肌がそのままツヤッとしている、ハイライト塗りました!感が出ない感じになる気がします。

特にハイライトカラーは、マスク生活になってからすごく愛用しています。もともと鼻が大きく、どちらかというと立体的な顔立ちをしているので、ハイライトそんなにいらんやろ〜と思っていた時期もありましたがそんなことなかったです。その節はすみませんでした。マスクからはみ出る目周りの暗さを飛ばしてくれてすごく重宝しています。

そっけないぐらいすっきりとしたパッケージもすごく志向にあっていて、なくなると本当に困ってしまう、そんな存在。冬に限定で出ていた、リップとセットになったパレットは色味が若干深くて合わなそうなので泣く泣く見送りましたが、リップとシマリンググローデュオを一つのパレットで持ち歩けるの本当に最高だなって思います。

これは余談なんですが、コスメの名前が本当に覚えられません。シマリンググローデュオは品番も含めてそらで言える唯一のコスメです。

ニュクス プロディジューオイル

マルチユースできるオイルの中でも ニュクスのプロディジューオイル のことが好きすぎて、100ml入りの大きいボトルと50ml入りの小さいボトル、さらには携帯できるケースに詰め替えて小さいバッグの時でもだいたい必ず持っています。

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髪の毛のパサつきが気になるとき、お風呂上がりのマッサージ、疲れたときに化粧室でオイルを手にとって適当に顔の輪郭に沿って揉んだり……、とあらゆる場面で活躍してくれています。当初は小さいボトルの方を持ち歩き用として使っていたんですが、出勤途中にオイル漏れして鞄が大惨事になったことがあったので、たぶん無印良品で買ったであろう携帯用のケースに詰め替えて、ポーチにたえず忍ばせています。

これで人にハンドマッサージするのもされるのも好きです。華やかな甘めの香りがちょっといいところのマッサージ屋さんに行ったみたいな気持ちにしてくれます。やっているのはど素人なんですが……。

Aesop レスレクション ハンドクリーム

在宅勤務の机の上のブログでも話したんですが、香りが良すぎて大好きなアイテム。

www.aesop.com

karg.tokyo

ハンドソープもレスレクションのものを使ってるんですが、イソップの中でも多分この香りが群を抜いて好きなんです。シトラスのさっぱりした香りなんだけど、ハーバルな深い香りがするというか、嗅ぐと「あー、イソップの匂いだー」ってわかるそんな感じの。

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ハンドクリームの方はジャータイプを会社に置きっぱなしにしていました。今は自宅が職場になってしまったので、仕事用のスペースではパソコンの横にジャーごと置いていて、携帯用としては、これもやっぱり無印かどこかで買った携帯用のチューブに移し替えてポーチの中に常備しています。持ち歩きにはきっとチューブタイプが映えるんだと思うんですけど、アルミチューブってふとしたときに破裂しませんか?2回ぐらいやらかしたので、生き残ったチューブタイプはもっぱら補充用で自宅に居座っています。

乾燥肌のくせに手は全然乾燥しないので、実はハンドクリームそんなに使わなくてもやっていけるんですが、これは完全に香りを嗅いでリラックスするためだけに置いている、そんな感じの存在です。たまに顔の乾燥が気になるところに塗ったりしちゃう、おでことかこめかみとか。

CHANEL ヴェルニ ロング トゥニュ ルージュ エサンシエル

はっきりとした赤色、というのはわたしの中ではかっこいい大人の女性のイメージのカラー。目立つところにあるより、普段あまり見えないところにこの色が来るとすごく素敵。下着だったり、真っ赤なルージュだったり、バッグの中身だったり。とりわけ、足の爪が赤いマニキュアで染まっていると大人の女性っぽい。

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20代の若い頃、楽しみな予定がある時は大体赤いものを手に取っていたような気がします。

子供の頃からそういうイメージに対してずっと憧れがあったんですよね。今もぎりぎり20代ではあるんですが、20代半ばの頃にちょっと背伸びするつもりでよく手に取っていた赤。

20歳ぐらいからずっと真っ赤なポリッシュをジプシーしていたんですが、数年前にシャネルの赤に手を出してからはこれ一本になりました。

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ルージュ エサンシエル

シャネルのポリッシュといえば、 ニュードーンフレンジー みたいなニュアンスカラーも可愛いんですけど、赤も可愛いの多いんですよね。 ルージュ エサンシエル のカラーはニュートラルで混じり気のないはっきりとした赤色で、手指の爪に使うには私の肌だと少し強すぎる色味なので足専用。靴下やタイツ、靴に普段は覆われていてなかなか見えないところにポッと赤色が染まっているのは、それを見たときに自分で自分のことを大人の女性っぽいなと思える瞬間です。中身は学生の頃から全然変わっていない気もしますが、それはまあそれとして。

定番だったもの

SUQQU デザイニングカラーアイズ 幻光茜

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今日も使ったアイシャドウですが、廃盤になってしまったものなので定番だったもの、という位置付けに。

右上+左下でピンクの濃淡でも使えるし、右上+右下で仕事に行ったり、最近は右上のピンクをベースに、黒目の上にだけ左上のミントカラーを薄く乗せたりするのも気に入っています。オフィス向けのメイクからデート向けのメイクまで全方面に、わたしにとって捨て色がほぼないありがたいアイシャドウパレットだったので、デザイニングカラーアイズの廃盤にはさめざめと泣きました。

デザイニングカラーアイズはいつだかの限定で出ていた洸惚というクッキリとしたピンク系のパレットも持っていて、きらきらのピンクが本当の本当に可愛いんですよね。

ところでアイシャドウパレットってどのぐらいの数を持っているのがいいんでしょうかね。特に今の生活だとリップよりもアイメイクで遊びたいところもあり、どういう系統色のパレットを揃えていると楽しいかなぁ、とそんなことを考えています。

定番化したコスメはありますか

よければぜひ教えてください。